ベビー用品レンタル・販売

2021/08/30 公開

【ベビーベッドのサイズ選び】失敗例から学ぶおすすめベッド13選!

ベビーベッドは埃から赤ちゃんを守ってくれたり、おむつ替えなどのお世話をしやすいといったメリットがあります。
赤ちゃんが生まれる前に準備しようと考えている人も多いのではないでしょうか。

しかしベビーベッドはサイズの種類や床板の高さなど、さまざまな種類がありなかなか選ぶのが難しいですよね。
しかも安い買い物ではないので、できるだけ失敗しないサイズ選びをしたいでしょう。

そこで今回はベビー用品レンタルの「べびーあいらんど」が、ベビーベッドのサイズ選びの基本と、過去の失敗例から学ぶ解決方法をご紹介します。

1、ベビーベッドのサイズは主に3種類

ベビーベッドのサイズは、主に3種類あります。

サイズ(㎝) 内径
標準サイズ(レギュラーサイズ) 120cm×70cm
小型サイズ(コンパクトサイズ・ミニベッド) 90cm×60cm
ハーフサイズ 70cm×60cm

一般的に言われるサイズは内径が基準です。

あくまでも内径のサイズなので、外径は商品によって違います。
内径にプラス5㎝程度のものもあれば10㎝ほど大きいサイズもあるので、購入の際は必ず確認しましょう。

これらの中からどのサイズがいいのか、ここからはベビーベッドの選び方をご紹介していきます。

2、ベビーベッド選びの基本

ベビーベッド選びを間違えると、お世話がしにくかったりうまく使えない可能性があります。
サイズ選びの前に、重視するべきふたつのポイントをおさえておきましょう。

お世話しやすいベビーベッド

第一に重要なのは、お世話する人に負担にならないベビーベッドを選ぶことです。

たとえばお世話するのが産後間もないママだとします。
よく「出産は事故にあうのと同じようなもの」だと例えられるのをご存じでしょうか?
それだけ体にダメージが残っているということです。

ぜひそんなママの負担にならないようなベビーベッドを選んであげてください。

お世話しやすいベビーベッド

もう一つ重要なのは、赤ちゃんに対する安全性。
以下のふたつのマークがついていることを確認しましょう。

PSCマーク

PSCマーク

「Product Safety of Consumer Products」(消費生活用製品の安全)の略。国内で販売されるベビーベッドは、PSCマークの表示がされています。
SGマーク

SGマーク

「Safety Goods」(安全な製品)の略。一般財団法人製品安全性協会の審査に合格し、安全を認められたものに表示されます。

3、ベビーベッドサイズの選び方

ベビーベッド選びの基本がわかったところで、サイズ選びです。
選び方は人それぞれですが、何を重視したいかで選んでいくといいでしょう。

3-1. 置く場所の環境で選ぶ

ベビーベッドは意外と場所を取ります。

たとえば6畳の部屋にパパママのベッドとベビーベッドを置くとすると、かなり窮屈に感じるはずです。
場合によっては、収納の扉が開かない…といったことも考えられます。

ミニタイプのベビーベッドなら多少はスペースができますが、タンスや棚などはおけない場合も。
これがシングルベッドもしくはダブルベッド1台であれば、標準サイズでもかなりスペースに余裕ができます。
実際に置く場所のサイズを測って、無理のない配置とサイズを考えましょう。
また環境によってベッドの高さを考える必要もあります。

寝室では、ハイタイプだと自分も寝ているときにあかちゃんの様子が見にくいことがあります。
横になっていてもあかちゃんの姿が見える高さのローベッドの方が安心です。

逆にリビングではロータイプでは腰をかがめなければならずお世話が大変です。

周囲を歩き回る人がいるため、ほこりが気になるという方もいるでしょう。
その場合は、ハイタイプを選びましょう。

3-2. いつまで使うかで選ぶ

ベビーベッドはサイズによって、使用期間の目安があります。

ベビーベッドの使用期間目安

ベッドサイズ 使用期間
標準サイズ 18~24ヶ月
小型サイズ 6~12ヶ月
ハーフサイズ 3~4ヶ月

そのためベビーベッドをいつまで使用するかで選ぶサイズが違ってきます。
たとえば里帰り出産でその間だけ使用したい場合などは、使用期間が1ヶ月程度と考えられるので、小型やハーフサイズでも十分ですね。

標準サイズにしたとしても、万が一赤ちゃんが乗り越えてしまったら…と考えてベビーベッドをあえて卒業する場合もあります。
つかまり立ちをするようになる頃から考えるパパママが多いようです。

3-3. いつまで使うかで選ぶ

ベビーベッドにはさまざまな機能が備わっているものが多くあります。

《キャスター付き》

夜間と昼間で使う場所を移動したい場合に便利。

《ベビーサークルになる》

ベッドとして使用しなくなってからも、長期間使用できる。

《折りたたみ可能》

実家と自宅など、移動に便利。

このようにそれぞれメリットがあります。
考えている用途に合った機能のものを選びましょう。

4、ベビーベッドのサイズ選びで失敗する理由と解決法

とはいえベビーベッドは実際使ってみなければ分からないこともあります。

ここからは先輩ママ・パパたちがベビーベッドのサイズで失敗した理由を見てみましょう。
あわせてその解決法とおすすめのベビーベッドもご紹介します。

4-1. 移動したかったのに部屋から出せなかった

最初の失敗は、移動できるようにせっかくキャスター付きのベビーベッドにしたのに、ドアに引っ掛かって出せなかったというものです。

マンションのドアの場合、狭いものでは幅が63㎝から。
標準サイズのベビーベッドよりも狭いですね。

せっかくドアを通せたとしても、廊下の角で曲がれないといったことも考えられます。

ではこの場合どのような解決策があるでしょうか?

4-1-1. 外寸に注意する

サイズを確認した時には大丈夫だったのに…という方もいます。

でもベビーベッドで言われているサイズは、あくまでも内寸。
外寸はそれぞれのベビーベッドによって違います。

ベビーベッドを選ぶ際には内寸サイズだけでなく、外寸サイズにも注目しましょう。

4-1-2. 小型・ハーフサイズにする

小型サイズやハーフサイズは、短い方の内寸が60㎝なので、ほとんどのドアは通れそうですね。

ただし外寸によってはそれでも通らない可能性もありますので、しっかり測ってから選ぶようにしましょう。

大和屋「キホン ミニベビーベッド」

大和屋「キホン ミニベビーベッド」
画像:yamatoya shop|キホン ミニベビーベッド

《商品詳細》
サイズ:内寸90×60㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,200円(税込)

小型ですが24ヶ月になるまで使用できるタイプです。
床板の高さも約60・48・35㎝と3段階に調整可能。

もちろんキャスター付きなので移動も楽々できます。

4-1-3. 折りたたみベビーベッドにする

もう一つは、折りたたみのベビーベッドにする方法があります。

ただし折りたたみのベビーベッドにしたものの、結局折りたたんで持ち運ぶことはほとんどしなかったという方も意外といるようです。
毎日布団を出して、折りたたんで運ぶという作業が面倒ではない方におすすめの選択肢です。

石崎家具「ワンタッチハイベッド クール」

ワンタッチハイベッド クール
画像:ベッド&ベビーベッド専門店『スリーピー』|ベビーベッド「ワンタッチハイベッド クール」

《商品詳細》
サイズ:内寸120×70㎝ハイタイプ
カラー:ナチュラル/ブラウン
料金:19,900円(税込)

こちらは標準タイプの折りたたみベビーベッドです。
名前のとおりワンタッチなので、あっという間に使用できます。

床板は67.2㎝・40.4㎝の2段階式。
キャスター付きで移動も可能です。

布団のサイズが合わなかった

次の失敗例は「布団のサイズが合わなかった」というものです。

標準サイズの布団を購入したものの、使うベッドが小型やハーフサイズだったりすると使えなくなってしまいます。
布団だけ先に購入してしまったり、誰かに譲っていただいた場合には注意が必要です。

ただハーフサイズの場合は、ちょうど半分の大きさなので、半分に折れるマットレスなどであれば代用できることもあります。

4-2-1. マットレスや布団だけレンタルする

もしもベッドだけあって手元にサイズのあう布団がない場合、レンタルという方法もあります。
期間にもよりますが、これなら購入するよりも安価に利用できることも多いのでおすすめです。

こちらは「べびーあいらんど」で取り扱っている小型サイズ用とハーフサイズ用の布団です。

小型サイズ用:小型ベッド用布団

掛けふとん・敷きふとん・枕

《商品詳細》
セット内容:掛けふとん・敷きふとん・枕
6ヶ月レンタル料金:7,480円(税込)
レンタルこちらから

ハーフサイズ用:リトル・ミニ用布団

リトル・ミニ用布団

《商品詳細》
サイズ:敷ふとん / 70×60㎝
セット内容:掛けふとん・敷きふとん・枕
3ヶ月レンタル料金:6,380円(税込)
レンタルこちらから

4-2-2. マットレス付きのベビーベッドをレンタルする

小型サイズやハーフサイズのベビーベッドは、使用期間が短い割に意外と金額が高い場合もあります。
それでも設置場所や、使用期間のことを考えると標準タイプは必要ない。

そんな場合は、マットレス付きのベビーベッドのレンタルはいかがですか?

あわせて先ほどご紹介した布団のレンタルもすれば、布団を購入する必要もありません。
期間限定だと考えるならおすすめです。

[小型]ハイタイプベッド ツーオープン・ミニ(イエロー)マット付

[小型]ハイタイプベッド ツーオープン・ミニ(イエロー)マット付

《商品詳細》
サイズ:内寸90×60㎝
カラー:イエロー
6ヶ月レンタル料金:13,860円(税込)

床板は約45㎝・70㎝と2段階調整が可能です。
前枠と横枠が開閉できるツーオープンタイプなので、おむつ替えも楽にできます。
レンタルこちらから

4-3. 保管場所がない

ベビーベッドの中にはベビーサークルになるような、別の使い道があるものもあります。
せっかく購入するのであれば、短期間だけでなくじっくり使い込むのも一つの方法ですね。

4-3-1. ベビーベッド以外の活用法があるものにする

ベビーベッドの中にはベビーサークルになるような、別の使い道があるものもあります。
せっかく購入するのであれば、短期間だけでなくじっくり使い込むのも一つの方法ですね。

HOPPL「bébéd baby べベッド ベビー」


画像:HOPPL TOWN|bébéd baby べベッド ベビー

《商品詳細》
サイズ:外径126×77㎝(マットレスは120㎝×70㎝で使用可)
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:64,900円(税込)

これひとつで「ベビーベッド」「サークル」「添い寝ベッド」「ひとり寝ベッド」「キッズベッド」「プレイサークル」の6役をこなし、約10年使用できる優れものです。

4-3-2. ベビーベッドをレンタルする

もう一つの方法は、ベビーベッドをレンタルする方法です。

レンタルには、保管場所が必要ないこと以外にも、さまざまなメリットがあります。

《レンタルベビーベッドのメリット》
・使うかどうかわからない場合にとりあえず1ヶ月だけお試しで使える。
・使わなくなったら契約期間前でも返却できる。
・成長に合わせて大きさを変えられる。

詳しくは
→「ベビーベッドは「購入」と「レンタル」コスパがいいのはどっち?!

また人が使ったものはちょっと抵抗がある方には、新品レンタルのあるレンタル会社もあります。
「べびーあいらんど」でも、ご用意しています。
後程おすすめベビーベッドをいくつかご紹介しますが、もっと見てみたいという方はぜひこちらでもご確認ください。

5、【番外編】その他のベビーベッド選びの失敗例

ベビーベッド選びは、サイズだけが問題ではありません。
機能や高さによる失敗例もあります。

ベビーベッド選びの参考のために一部ご紹介します。

5-1. 上の子やペットに手を出される

意外と困るのが「上のきょうだいやペットに手を出される」というものです。
興味があるのはわかるけれど、できれば危ないことはしてほしくないですね。

少し慣れるまでは、手が届かないように対策がとれるベビーベッドを選びましょう。

5-1-1. 上の子やペットに手を出される

ベビーベッドガードとは、柵に取り付けるフェンスです。
ベビーベッドを購入した後でも買い足しができます。

空気がこもるのが心配であれば、通気性のあるネットタイプがいいでしょう。

またほとんどの商品は5,000円もしないで購入できるのも嬉しいですね。

5-1-2. ハイタイプのベビーベッドにする

もう一つの方法はハイタイプのベビーベッドを利用する方法です。

ハイタイプとは赤ちゃんが寝る床板が高い位置にあるもののこと。
おむつ替えも腰をそれほど曲げずにできるため、お世話する人にとっても楽な高さです。

ヤトミ 「ベビーベッド HS601 ハイベッド すのこ 普通サイズ」


画像:株式会社ヤトミ|ベビーベッド HS601 ハイベッド すのこ 普通サイズ

《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト/グレー
料金:14,740円(税込)※楽天販売価格

高さは71.7㎝と50.5㎝の2段階調整が可能です。
キャスターや収納用の棚板がついているので、移動してお掃除も簡単にできます。

5-1-3. ネットタイプのベビーベッドにする

ネットタイプのベビーベッドとは、赤ちゃんを囲っている面にネットが張り巡らされているものです。

ネットタイプのベビーベッドの最大のメリットは、赤ちゃんが寝返りをうって側面に当たっても痛くないこと。
またきょうだいやペットに手を出される心配もありません。

大和屋 「リリワゴンⅡ」

大和屋 「リリワゴンⅡ」
画像:yamatoya shop|リリワゴンⅡ

《商品詳細》
マットレスサイズ:78.5㎝×40.5㎝
カラー:グレー/ホワイト
料金:29,700円(税込)

ベッド以外に、トイワゴン・ゆりかごとしても利用できるベビーベッドです。
マットレスも付属でついています。

就寝用ベッドとしては4~5か月ごろの寝返りができるようになるまで、簡易ベッドとしてなら7ヶ月ごろまで利用できます。

5-2. ベビーベッドの高さが生活と合わない

産後数ヶ月までの赤ちゃんは想像以上におむつ替えが頻繁です。

産後のママがお世話をすることを考えると、できるだけ楽にお世話できるベビーベッドが理想的。
そのため腰に負担になりにくいロータイプよりもハイタイプの方がおすすめです。

ただし生活環境もあるので、それに合わせて高さを調整しましょう。

5-2-1. 添い寝できるものにする

パパママも就寝中に赤ちゃんの姿が見にくいと、一度起き上がって確認しなければなりません。
添い寝可能なベッドであれば親子同じ高さで眠れるので、お世話も楽に出来ます。

farska「ベッドサイドベッド 03」

farska「ベッドサイドベッド 03」
画像:farskaホームページ ベッドサイドベッド 03

《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,200円(税込)

farskaの「ベッドサイドベッド 03」は床板の高さが9cm~53㎝まで9段階に調節可能です。
大人用ベッドにフルフラットに合わせて使えます。

ベビーベッドと大人用ベッドを固定するための安全ベルトも標準装備しており安心です。

5-2-2. 高さ調整が可能なベビーベッドにする

どれぐらいの高さがいいか正直まだ分からない…という方なら、高さ調整が何段階もできるベビーベッドがいいでしょう。
ハイ・ローどちらの高さにもなるベビーベッドなら、里帰り出産や引越しなど生活環境が変わった場合でも対応しやすいです。

KATOJI「ハイポジションアーチ」

KATOJI「ハイポジションアーチ」
画像:KATOJIオンラインショップ|ハイポジションアーチ [選べる2色] [スノコ床板][床板4段階調節][収納板付き]

《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,800円(税込)

床の高さが75・70・65・43㎝の4段階に調整可能なので、生活に合わせて高さ調整ができます。

5-3. 赤ちゃんのお世話がしにくい

スペースの関係で無理やりベビーベッドを設置したものの、お世話がしにくかったという方もいます。
その場合は1面だけが開くタイプではなく、複数箇所が開くタイプの方が便利です。

5-3-1. ツーオープンタイプにする

ベビーベッドには片側だけが開くタイプと、前面と片方の側面が開くツーオープン、3面が開くスリーオープンがあります。
これならおむつ替えや着替えなどもしやすく便利です。

YAMASAKI「ハイタイプベッド ツーオープン」

YAMASAKI「ハイタイプベッド ツーオープン」
画像:国産ベビーベッド製造メーカー ヤマサキ|ハイタイプベッド ツーオープン

《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
料金:37,400円(税込)※YAMASAKIサイト内値引き価格

6、「べびーあいらんど」のレンタルベビーベッド

ここまでさまざまな失敗例をご紹介してきましたが、その中でもレンタルベビーベッドの利用で回避できるものがいくつもありました。
そこでここからは、「べびーあいらんど」のおすすめベビーベッドをタイプ別にご紹介します。

万が一在庫がない場合でも、お電話で返却時期をご確認いただくことも可能です。
返却済みでクリーニング中の場合もありますので、お気軽にTEL:06-6784-0210までお問い合わせください。

6-1. ハイタイプおすすめベビーベッド

「べびーあいらんど」でもハイタイプのベビーベッドは使いやすいと人気です。
新品指定やマット付きなどもご用意しています。

[標準型]ハイタイプベッド ツーオープン(ダークブラウン)

ハイタイプベッド ツーオープン(ダークブラウン)
《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
使用期間:18ヶ月頃まで
6ヶ月レンタル料金:12,980円(税込)

床板の高さは下段46㎝・上段73㎝の2段階調整が可能です。

ハイタイプベッド ツーオープン(ダークブラウン)のレンタルはこちらから

6-2. ネットタイプおすすめベビーベッド

年の近いきょうだいやペットのいる方に根強い人気なのは、ネットタイプです。

[標準型]N-6型 サークル・ネット マット付

N-6型 サークル・ネット マット付
《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
使用期間:18ヶ月頃まで
6ヶ月レンタル料金:11,880円(税込)

こちらは標準サイズのマット付きで、上段40㎝・下段23㎝のロータイプです。
床板を下段に合わせれば、ベビーサークルとしても使用できます。

サークル・ネット マット付のレンタルはこちらから

6-3. 小型サイズおすすめベビーベッド

使うのは実家に帰る時だけといった短期間のご利用にぴったりな小型サイズ。
その中でも、「べびーあいらんど」のイチオシは、ツーオープンタイプです。

短期間でもお世話しやすい方がいい!という方におすすめです。

[小型]ハイタイプベッド【新品レンタル】 ツーオープン・ミニ(ナチュラル)マット付!

[小型]ハイタイプベッド【新品レンタル】 ツーオープン・ミニ(ナチュラル)マット付!
《商品詳細》
サイズ:内寸90㎝×60㎝
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
使用期間:6ヶ月頃まで
3ヶ月レンタル料金:15,730円(税込)

こちらは新品指定のマット付き3ヶ月でこのお値段です。
マットなし、通常レンタルもご用意しています。

ハイタイプベッド【新品レンタル】 ツーオープン・ミニ(ナチュラル)マット付のレンタルはこちらから

6-4. 添い寝できるおすすめベビーベッド

大人のベッドに並べて利用するなら、添い寝ベッドが安心です。
便利なマット付きをご紹介します。

[標準型]そい寝ベッド型 ハート&ハート マット付

そい寝ベッド型 ハート&ハート マット付

《商品詳細》
サイズ:内寸120㎝×70㎝
使用期間:24ヶ月頃まで
6ヶ月レンタル料金:6,930円(税込)

床板の高さは40㎝、35㎝で調整可能。(※キャスターを外せばもう一段低くなります。)
3辺はネットタイプになっているので、年の近いきょうだいやペットのいるご家庭にもおすすめです。

そい寝ベッド型 ハート&ハート マット付のレンタルはこちらから

7、まとめ

育児はまだまだこれから長い道のり。
無理をしていては体がもちません。

赤ちゃんのことを考えてあげるのはもちろんですが、ぜひ産後のママが楽にお世話できるベッドを選んでください。

またサイズを選ぶ際は、使用期間や設置場所を考慮しましょう。
購入するのはデメリットが多いと感じた場合は、レンタルもおすすめです。

「べびーあいらんど」のベビーベッドなら種類も豊富で、ご希望の商品がきっと見つかります。
気になる商品がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ベビーベッドレンタル一覧

べびーあいらんど
お電話:06-6784-0210(受付時間9:00〜17:30)(土9:00~17:00 日祝定休)
メール:こちらより24時間ご相談を受け付けております。

※商品の価格は記事作成当時の価格です。

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